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【僕等に】姉の下着盗んでたのがパレた避難所【サクラサケ】 323 変態劇場 ◆hgPLA6XcyA 07/02/16 22 34 53 ID CIuQWs5l コウの身体の写メ撮らせてもらった。まじキモイwwww 340 変態劇場 ◆hgPLA6XcyA 変態筋肉バスター 07/02/16 23 25 43 ID CIuQWs5l 実物はこんなもんじゃない。たまたま写りでこんなだけど、実物はもっとパッキパッキしてる。 349 コウ ◆HFgCyCejQw 07/02/16 23 58 15 ID HDxT8Pup おま… 350 名無しさん 07/02/17 00 00 58 ID Bj+0Urih 349 やあノ 351 デスピザロ ◆R1cD4WH686 07/02/17 00 03 17 ID 6HA6QAcT やはり俺筋トレ足らんなorz 352 アホの子 ◆AQ5p3uIpXQ 07/02/17 00 05 28 ID 1/4e9Sf/ 349 ばんわー 大胸筋てどうやったら効率よく鍛えられる? 354 茄子王 ◆wx0E3mcGM6 07/02/17 00 22 23 ID xF7yINIx 仰向けに寝て、月間マガジンくらいの本もって 腕伸ばしたまま、開いたり、閉じたりで、よかったんじゃね? 355 デスピザロ ◆R1cD4WH686 07/02/17 00 28 27 ID 6HA6QAcT 単純にベンチプレスじゃダメかね? 家で器具無しなら胸筋結構鍛えずらい罠 356 名無しさん 07/02/17 00 28 52 ID X/DzQlHo 大胸筋は脇閉めて腕立てすればいいんじゃね?お地蔵ポーズとか、ベンチとか 357 アホの子 ◆AQ5p3uIpXQ 07/02/17 00 48 27 ID 1/4e9Sf/ 354 ジャンプとかそういう本系統の持ってない… 355 エアロバイクしかないんだぜ 356 あー、三角腕立てとかそういうのか 360 勇者王F.F.M ◆GGGcLs7FFM 07/02/17 04 21 06 ID YnXnr6i/ 携帯逝去フラグktkr 361 コウ ◆HFgCyCejQw 07/02/17 07 01 18 ID MdnHwMR/ たしかに胸筋や脚等の大きい筋肉は、器具でそれなりの負荷をかけんとムズイな。 まぁそれは本格的にスポーツやってるヤツの話しだが。 胸筋は腕立て伏せを腕の幅を変えながらやる事かな。 腕の幅を狭くした場合、胸筋の真ん中に近いあたりが鍛えられて幅を広くすると胸筋の外側かな。 後は手をつく位置を上の方とか下の方とか変えたりね。 俺は腕立て伏せで姉ちゃんを上に乗せて負荷かけてやってたよ。 360 撤去??? 362 勇者王F.F.M ◆GGGcLs7FFM 07/02/17 07 06 05 ID YnXnr6i/ 361 16へぇ 撤去じゃねぇよwww『せいきょ』だ逝去wwww 363 名無しさん sage 07/02/17 07 06 54 ID sfLC+/kD 361 負荷呼ばわりされる姉ちゃんテラカワイソス(´・ω・`) 364 勃妃 ◆yo4NRGIiFE 07/02/17 07 16 10 ID QzEMroJx おはようございます>< 361 すっごく立派な筋肉ですね^^ 365 コウ ◆HFgCyCejQw 07/02/17 07 20 27 ID MdnHwMR/ 364 あざすwww そーいや俺19歳になってるけど、11月に20歳になってんだよねwww 366 コウ ◆HFgCyCejQw 07/02/17 07 22 35 ID MdnHwMR/ 363 何でやねんwww まあ体重が軽かったから負荷にはちょうどよかったというところだw 367 勃妃 ◆yo4NRGIiFE 07/02/17 07 24 45 ID QzEMroJx 365 手の筋肉はおなにーで鍛えたんですか? 369 コウ ◆HFgCyCejQw 07/02/17 07 30 44 ID MdnHwMR/ 367 アホwww 懸垂とダンベルじゃwあと、グリップ 375 アホの子 ◆AQ5p3uIpXQ 07/02/17 09 45 41 ID 1/4e9Sf/ おはやう 361 そうだったのか… 凄く勉強になりました>< 778 アホの子 ◆AQ5p3uIpXQ 07/02/18 21 37 03 ID z8xS4CQj 今からふくらはぎを鍛えようと思うんだが、階段がベスト? 779 エルガー ◆B/flDo9h.E 07/02/18 21 38 14 ID O8BctxPN 778 つ【水泳】 781 アホの子 ◆AQ5p3uIpXQ 07/02/18 21 46 52 ID z8xS4CQj ところで、スクワットは足の幅で負荷のかかる筋肉が変わってくるの? 782 コウ ◆HFgCyCejQw 07/02/18 22 10 53 ID fwSp4GFF 走った後、かかと浮かして、つま先立ちのままジャンピングスクワットしてみ。 絶対かかとつけちゃいかんよ。 ジャンプする時は高く跳ぶんだぜ。 スクワットの後直立して、つま先立ちでカカト浮かして下ろして…とかいうヤツやって、 その後、ボクシングみたいにシャドーやってみwwww ずーっとつま先立ちのままでなwww ちゃんと相手の攻撃をかわしたりガードしたりしながら、前後左右しっかり足使ってうごいて…。 それ繰り返したらメチャつかれるよ。 スクワットに関しては足幅で負荷かかる筋肉かわるけど、 肩幅くらいの足幅でやれば全部均等に負荷かかるから、それだけやればいいさ。 786 アホの子 ◆AQ5p3uIpXQ 07/02/18 22 26 29 ID z8xS4CQj 782 凄くタメになるwww 今度試してみようかなww プロテインとかはあったほうがいいの? 788 名無しさん sage 07/02/18 22 27 51 ID Kn3vD+iI 786 下手にプロテイン使うと 逆に太るらしいが ・・・鍛え方なのか実際 NEXT コウ_EX47
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甘い夢の後には 「ゆれる髪、時々ココロ」の続きを書いてみました そよそよとした風が吹いている。 この季節特有の、ほんのり湿った空気に、少しだけ夏の匂いが混ざる。 そんな爽やかな空気の中で、上条当麻は青い顔をしている。「…………なんで、ゆ、夢じゃなかったんかよ?」 上条は美琴を自分の頬を思い切りつねる。「い、いはいへすね」(ってコトは夢じゃないんですね) 上条は肩をガクッと落としかけて、慌てて身を固める。(っぶねぇぇぇぇッ!!) あまり身体を動かしては、自らにもたれかかっている美琴を起こしかねない。 現状で何を差し置いても、それだけは阻止せねばならない。 上条は夢の内容を思い出す。(確か、寝ぼけてる御坂に俺が、俺が―――ッ!!) 上条は知恵熱を出したように、『両手』で頭を抱える。 ふっ、と左腕にかかっていた負荷が無くなる。(ッ!? しまっ……) 右腕はともかく、美琴がもたれている左腕を動かせばどうなるか。 支えとなっていた『上条の左腕』を失った美琴の頭は重力に任せて落ちる。(死んだ……上条さんは死にました) 上条に宿る能力が『念動力』であれば、それを支える事が出来たかもしれない。 最悪、『空間移動能力』であれば、美琴が目覚める前にこの場を脱する事が出来たかもしれない。 だが、非常なる神様に与えられたのは『無能力者』という称号であった。 ぱたり、という思いの外軽い音と共に、美琴の頭は上条の太ももの上に軟着陸する。「………………あれ?」 ぐっ、と身を固めた上条を尻目に、美琴はすやすやと寝息を立てていた。「………お、起きてない?」 ふぅ、と安堵したかのような溜息をつき、上条は涙を浮かべた目で美琴の顔を覗き見る。(ったく―――) 普段の勝気な美琴からは想像しにくい、柔らかな微笑みがそこにはあった。「幸せそうな顔しやがって。こっちの身にもなれっつーの」 もう一度溜息をつき、上条はベンチの背もたれに身を預ける。 暫くそのままの体勢でいたが、ふと何かに気づいたように周りに目をやる。 誰もいない。少なくとも視界に入る中には誰もいなかった。(いや、油断するな、上条当麻。舞夏あたりなら隠し撮りとかもやりかねんっ) 茂みに動きがないか確認する。 美琴が起きていれば、電磁センサーによって一目瞭然なのだが、彼女はまだ夢の中だ。「だぁー、不幸だ」 あまり喜ばしくない口癖が口から洩れる。 ただいつもと違うのは、上条本人がどこか嬉しそうだということだ。「こうしてるとコイツも可愛いんだけどな」 上条は幸せそうな美琴の寝顔を見る。 ときどき小さな声で何かを言っているようだが、上条には聞き取れなかった。「どんな夢見てんだろうな」(コイツの事だから、ゲコ太まみれな夢だったりしてな) ふっ、と鼻で笑ってしまう。美琴にバレるようなことがあれば、電撃キャッチボールになるところだ。「アンタ、ばかにしてんでしょ」「ッ!?」 下から聞こえてくる美琴の不機嫌そうな声に、上条は身を固める。 慌てたように右手を美琴に向けて雷撃の槍に備えるも、一向にそれが飛んでくる事はない。「………ね、寝言かよ」(ほんと、どんな夢見てんだよ) 上条はぐでーっと肩を落とすと、ベンチの背もたれに身体を預けた。 思い通りにならなくて不機嫌そうな、それでいて楽しそうな、そんな美琴の表情を見て、上条の頬が緩む。(現実でもそんな顔してくれたら、上条さんももう少し楽しめるんですけどね) どうしてビリビリがセットになってんのかな、と上条は苦笑する。 素直になれない美琴にとっての照れ隠しも、鈍感上条にはただの嫌がらせにしか思えない。「いつまでもこんなことしてる場合じゃねぇよな」 上条はどんどん暗くなっていく空を見上げてから、もう一度美琴の顔を見る。「ちょっともったいねぇ気もするな………っと、そうだ」 上条はポケットから携帯を取り出しカメラモードを起動する。 カシャッ! 軽快な音と共に、携帯のディスプレイに眠れる姫君の顔が映る。(そのうち、話のネタにでもしてやるか) 忘れずに保存し、携帯をポケットしまう。そして、少しだけ名残惜しんだ後、美琴の頬をペチペチと叩いた。「おい、御坂。そろそろ起きねぇと風邪ひくぞ」「う………ん、あと5ふん」「………ったく」 上条は溜息を一つつくと、美琴の身体を揺さぶる。「おら、起きろって」「んー、キスしてくれないと起きないもーん」「んなぁっ!?」 上条の身体が固まる。夢の中でも美琴は夢の中にいたままであり、夢の中の上条は危うく暴走するところであった。(なんだかよく分かんなくなってきた) 上条はブンブンと首を振り、自分の両頬をパンッと叩く。「寝ぼけてねぇでさっさと起きろっ!」 上条は無理矢理に美琴の身体を起こす。美琴は抵抗するように上条の腕を掴んでいたが、そのまま起こされてしまう。「うん………ここ、どこ?」 美琴は眠そうに目を擦り、きょろきょろとしている。 そんな表情もまた反則級に可愛らしく、年上好きと公言する上条の心にも何かを突き刺していくのだった。「目、覚めたか?」「………なんでアンタがいんのよ?」「それは俺のセリフだな」 上条はやれやれと肩をすくめる。「俺が起きたらお前が横で寝てたんだけど」「あ………」 上条の説明に、美琴は何かを思い出したかのように小さく口を開いたまま呆けている。「あ………じゃねぇよ」「な、何にもないわよ! 別にアンタと一緒に寝たかったとか、そ、そんなんじゃないんだから………」「?」 そのままボンッと湯気を上げている美琴に対し、上条はキョトンとしていた。 美琴はごにょごにょと何かを訴えているが、上条はただ首を捻るのみ。(よくわかんねぇっつうか………何考えてるかも分からん) うーむ、と頭を悩ませてみるも、鈍感上条に分かる由もない。「んー、なんかよく分かんねぇけど。御坂、門限とか大丈夫か?」「えっ!? あ……あぁぁぁぁぁぁっ!?」 美琴はバタバタと時計を確認すると、外からでも分かるくらいに一気に青ざめる。「な、なんでもっと早く起こしてくれなかったのよ!!」「そ、それは、なんつーか。言い訳のしようもねぇんだけどさ」「はぁ? どうせ美琴センセーの寝顔に見とれてたりしたんでしょ」 美琴はうわーっという表情を作り、上条を流し眼で見る。 いかにも『ドン引きです』と言わんばかりの表情に、上条は反論の1つでもしてやりたかった。 が、実際その通りなので居心地悪そうに目線を逸らすことしか出来なかった。「アンタ、冗談のつもりだったのに……マジなの?」 そんな上条の様子を見て、美琴は目を丸くする。「ううっ、そんな目で上条さんを見ないでぇぇっ」「写真とか撮ってないでしょうね?」「えっ?」「えっ?」「…………」「…………」 どよーん、とした重い空気が場を支配する。 上条は真っ青な顔で冷や汗を流しており、美琴は照れたように頬を染めて目を伏せている。「ねぇ、明日………ひま?」「お、おう」 気まずい空気を一変させようと、美琴が口を開く。 半ば無理矢理な路線変更であったせいか、なんとなくぎこちないまま話は進む。「じゃぁさ、明日、遊びに行くの付き合いなさい」「なんで―――」「アンタに拒否権はないわ。中学生の寝顔を盗撮した罪は重いわよ」「ぐぅ……」 言外に『バラされたいの?』と言われてしまえば、上条に為す術はなかった。 抵抗をしようにも、ぐぅの音を出すだけで精一杯だった。「分かればよろしい。別に一日言う事聞け、なんて言うつもりはないわよ。……それに」「? それに?」 上条は急に歯切れの悪くなった美琴の顔を見る。 その顔はほんのりと赤くなっており、その先を言おうか否か逡巡してるように見えた。「わ、私も、アンタとの……写真が欲しいっていうか……」「ペア契約んときに撮ったじゃねぇかよ?」「だぁぁ、もう、うるさい! 明日の事はまた連絡するから、じゃぁねっ」 美琴は早口に言い切ると、顔を真っ赤にしたまま走り去った。「何だったんだ、アイツ」 街灯が灯り始めたベンチの上で、上条はポカンとしたまま取り残されていた。
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主人公セリフ集 聖マルディウス教会神名 千尋 道明寺 虎鉄 柿原 一心 花島 笙子 赤谷 犬樹 咲山 小梅 鎮護国禍一条 樹里亜 十文字 駿河 原吹 晶 黒髪 マリエ 真鶴 椿 AVAL科学財団白木 優羽莉 葵 順 水上 晴 カーク 鏑木 チユ その他ニド リシア 葵 順 CV:諏訪部 順一 ゲーム中ボイス チャットボイス挨拶 クイックチャット カスタマイズ ゲーム中ボイス 開戦( EVR 使用時ランダムで発言) デフォルト 一歩前に出な 俺とやる勇気があるならな テメーみてぇのは 嫌いじゃねぇ 勝利( EVR 使用時ランダムで発言) デフォルト てめぇにはねえんだよ 芯ってやつがな 開戦(ランダムで発言) デフォルト 仕事でな… てめえらはこっちを恨んでいい 後悔はねぇさ 俺も覚悟を持ってやってる 勝利(ランダムで発言) デフォルト 強かったぜ てめぇのことは覚えておく ちっ 時間くっちまったぜ… 敗北 デフォルト いいヤツ もらっちまったな… アクション 通常攻撃 タワー制圧 アルカナ破壊 そういうわけだ 恨むなら恨みな 死滅 なかなか…重てえじゃねぇか 使い魔・血晶武装(ランダムで発言) デフォルト 根性出しな 血晶だ ヌルいぜ… 預けるぜ 来いよ… 撃ってきな どきな うらぁ! アルティメットレイド(ランダムで発言) デフォルト 行くぜ… 殴りっこだ! 蒼い髑髏(どくろ)にかけて… 歯ぁ喰いしばりな… 飛ばすぜ それで全部か? チャットボイス 挨拶 挨拶 潰すぜ 気合い入れな 世話んなるぜ 了解 わかった オレがやる おう 感謝 すまねぇな ありがとよ 助かるぜ 謝罪 悪いな オレのせいだ すまねぇな クイックチャット 返答 OK おう NG すまねぇな 攻める/守る 単押し オレはやるぜ 敵ユニット/マナモンにドロップ オレは[敵ユニット]/マナモン(こいつ)だ ミニマップの敵軍施設にドロップ [敵軍施設]をやる ミニマップの自軍施設にドロップ [自軍施設]はオレが守る カードアイコンにドロップ [自ユニット](こいつ)でいくぜ 注意喚起 単押し おい 気ぃつけな 敵ユニットにドロップ おい [敵ユニット]に気ぃつけな ミニマップの敵軍施設にドロップ おい [敵軍施設]に気ぃつけな ミニマップの自軍施設にドロップ おい [自軍施設]に気ぃつけな 撤退/お願い 単押し 一旦引くぜ? 敵ユニット/マナモンにドロップ [敵ユニット]/マナモンを任せたぜ? ミニマップの敵軍施設にドロップ [敵軍施設] 任せたぜ? ミニマップの自軍施設にドロップ [自軍施設] 任せたぜ? カードアイコン ミニマップの敵軍施設にドロップ [自ユニット](こいつ)で[敵軍施設]をつぶす ミニマップの自軍施設にドロップ [自軍施設]を[自ユニット](こいつ)で守る カスタマイズ レア 分類 セリフ B 手伝う 手ぇ貸すぜ B 手を貸して! よぉ 手ぇ貸しな B 任せて 任せな B 次どうしよう …どうするか… B 相手の出方を見る 少し様子を見る B 前言撤回 今のは無しだ B 任せた 任せたぜ B 守り主体でいく オレは守りを固める B 先に行く 先に行くぜ? B 先に行って 先に行ってな B 同時に攻めよう 同時にやるぞ いいな B あなたを待つ 待ってるぜ? B 少し待って 待ちな B もう少しかかる あと少しだ B お待たせ 待たせたな B 時間がない 時間がねぇな… B 気にするな 顔上げな 気にすることじゃねぇ B グッジョブ! やるじゃねぇか B 賛成 いいぜ B やった 悪くねぇ B まずい ちっ まずったぜ… B しくじった ちっ しくじった B 制圧完了 こっちの仕事は終わった B 強敵 …上等だ… B 諦めないで 止まるんじゃねぇ行くなら最後までだ B 速攻でいく 速攻だ 潰すぞ B またね よお 楽しかったな――またな B 前後に繋がる テメェら 腹くくりなそれじゃあ── B 号令 特攻かけんぞ おらああああ! B 励ます やれるさお前はオレが見込んだんだ B させない やらせねぇよ B 集中できてない ふぅ…ああ… B 暖かい 太陽のやつ…気合入ってんな B 夏ですね 夏だな… B 仇は取る 根性見せたな…仇はとるぜ B やられた ぐっ!! …そうかよ B 仲間に謙遜 オレは何もできなかった…お前らのおかげだ B 秋ですね 秋だな… B 思わせぶり こっちは まだあるぜ? B 何もしてない ちっ 手が出ねえ…! B 寒い オレは 寒くねぇ B 冬ですね 冬だな… B 重大発表 おい…マジな話をするぜ B チームコメント(バトル後) オレたちは最強のチームだ B 自信の使い魔 こいつは――やるぜ? B 壊滅後の一言 フッ…強ぇじゃねぇか B 好調 いい感じだな B 不調 ふぅ…オレも気合いが足りねぇな B 絶不調 ちぃ…泣きごとは言ってられねぇんだがな… B 絶好調 ふぅ…熱くなってきたぜ B 対キャラ絡み 今日は奢らねぇぞ 犬 B 意味深 任せな 考えがある B 褒められて照れ ば…馬鹿野郎 B 傷負い ガハァッ…! 終わったかぁ…?それじゃあ次はこっちの番だぜ B この戦いが終わったら1 平和になったらよ お前らやりてぇこととかあるのか? B 誕生日 お祝い 誕生日なんだろう?おめでとうな B ハロウィン1 ハッピーハロウィン B ハロウィン2 菓子はいらねぇしイタズラもしねぇ だがな――食べかすをこぼしたら許さねぇぜ B 大事な一戦 この戦争だけは負けられねぇいいな? B 雪 雪かよ… B 上手くいった B 余裕あり B 余裕なし B 無念 B 負けられない B 不敵 B 言い訳 B つなぎ1 B つなぎ2 B つなぎ3 B この戦いが終わったら2 B 緊張している B ストーリー絡み1(相方に一言) B ストーリー絡み1(相方に返答) B 天気が良い B 天気が悪い B お腹すいた B 春ですね A 必殺1 かますぜ? A 決死 命の取り合いごときで退くかよ A キャラ特性1 ──青い髑髏にかけてな A マッチングコメント(強そう) フッ 全員気合い入ってるみてぇだな A マッチングコメント(ギャグ) 戦争だぞ…女だらけじゃねぇか… A 自己紹介 ブルースカルヘッド葵順だ テメェらは狩るぜ──青い髑髏にかけてな A 夏もの連想1 夏? …関東のダム周りだな A 秋もの連想1 秋…伊香保で風呂だな A 冬もの連想1 冬? 南房総――君津から鴨川を抜けるルートだな A パートナー使い魔(真面目) エキドナ―― A チームコメント(プレイ中) お前らならやれるだろ A 強い感情 A もう1プレイ もう一回だ――いいな A 秋もの連想2 秋はな「水が冷たくない」「汚れが落ちやすい」「すぐに乾く」――掃除するには最強の季節なのさ A 告白リアクション(同性) そういうのも分からなくはねぇありがとよ うれしいぜ A 必殺2 ぉぉぉぉおおおおおおおお!!! A 不屈の闘志 …もっと打って来いよ A 冬もの連想2 冬は換気が後回しになるからな浴室に湿気がこもりやすく実はカビが生えやすい季節でもあるんだぜ…冷水をかけてしっかりカビ予防をしとけ A ひとりごと A 苦しみ A 好きなもの A 嫌いなもの A 振り A 過去語り A くしゃみ A キャラ特性3 A 春もの連想1 A 春もの連想2 A 夏もの連想2 S 決め台詞1(真面目) ブルースカルだ――落とし前つけに来たぜ? S フリーギャグ 犬…おしゃべりは終わったか? S ゲームセンターは最高! まぁよ ゲーセンは オレらの第二のアジトみてぇなもんだからな S 愛情 お前が笑ってんのがオレは嬉しいんだ S キャラ特性2 バチバチやりあおうぜ S クリスマス1 フッ メリークリスマス S 年の瀬 今年も世話んなったなところで 大掃除は済んだか? S 年初め1 よぉ 今年もよろしく頼むぜ S バレンタイン 美味ぇな…お前が最強ってわけだ S 終電 おい 終電――逃すんじゃねぇぞ S 照れ …ナマ言ってんじゃねぇよ S ホワイトデー オラ このあいだのチョコの礼だ――手作りだぜ? S パートナー使い魔(ギャグ) エキドナ――あまり水浸しにするなよ S キャラネタ S 告白リアクション(異性) おう――愛してるぜ S 告白1 オレはお前のもんだ だからお前もオレに守らせろ S デレ照れ 恥ずいこと…言ってんじゃねぇ S 誕生日 お礼 ありがとよ――魂に刻んだぜ S リアクション(柿原一心) ブン屋か 興味ねぇな S リアクション(赤谷犬樹) 犬 借金 忘れてねぇぞ? S キャラゆる特性 …ぐぅっ! はぁ…次のヘッドはお前だ… S リアクション(白木優羽莉) やめとけ優羽莉そいつは想定外だ S リアクション(神名千尋) テメェはなかなか根性入ってるぜ生き抜こうってよその意志がハンパじゃねぇ S クリスマス2 よぉ ブルーサンタだ受け取りな S 年初め2 あけましてってやつだ今年もよ 一緒に走ろうぜ S リアクション(真鶴椿) ちっあいかわらず食えねぇやつだぜ S リアクション(道明寺虎鉄) おい 道明寺 どこ行く S 告白2 オレに 抱かれな S リアクション(黒髪マリエ) フン 「黒弁天」が偉くなったもんだな S 記念日 今日は記念日だ 無様はさらせねぇ 着合い入れろよ! S キャラ特性4 S 趣味 S 緊張感なし S 決め台詞2 (ネタ) S リアクション(一条樹里亜) S リアクション(原吹晶) S リアクション(十文字駿河) S リアクション(葵順) S リアクション(カーク鏑木) S リアクション(水上晴) S リアクション(チユ) コメント *編集が苦手な方はこちらへ情報提供お願いします 名前 コメント すべてのコメントを見る
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(作成者: ) とある絵本の話。 そのお話では木の根から白い犬が生まれ、爺と婆を裕福にし、みごとな桜の花を咲かせたそうな。 だが話には続きがある。 白い犬を殺し、臼を焼き、灰を振りまいた爺のお話。 お殿様によって牢に入れられた爺は、一つの頼みごとをする。 「殺してしまった犬に償いたい、死んだ後のワシの体は犬が生まれた木の下に埋めて欲しい」 願いを聞き届け、牢の中で老衰をむかえた爺の遺体はその場所に埋められた。 だが爺の思惑はここにあった。 犬を生んだこの大樹には不思議な力があるに違いない。 力を持つものが自分を拒むのであれば、自分がその力を奪い使えば良い、と。 爺の怨念は神聖なる大樹を侵食し、融合し、その不思議な力を手に入れたのであった。 大地から這い出たその姿は、白い犬そのもの。 しかしその体はどす黒く、根っこが絡み合って出来た偶像。 背負うかつて見事な桜を咲かせていたその大樹は枯れ、歩く振動で揺ると灰を降りまいた。 降りまかれた灰に触れたモノは色を失い、一瞬にして水分を奪われ枯れ果てる。 ソレはこう呼ばれた。 ―灰犬樹(はいけんじゅ)― 人ではないソレは生理的・本能的欲求から解放され、 ただ有り余る力を放出させるだけの存在になった。 灰犬樹はまず村を潰した。 次に町を破壊した。 そして城を崩壊した。 絵本(せかい)を支配した。 そんな時、自分を止められる者は誰一人といなくなった 捻じ曲がった本の中で、退屈していた灰犬樹にどこからか言葉が届く。 ―この無限に広がる並行世界で、今この瞬間一番強いのは誰なんだ?― 灰犬樹はこの時初めて、自分が絵本の中の一部だったことに気づいた。 まだ、ほんの一握りの存在なのだと。 このチャンスを逃す手はないと、自分に差し出された光の道を歩む。 誰よりも強く、誰よりも上に立つ者になりたい。 作り物の世界ではなく、本物の世界をも支配する存在になるために。 ************ 外見 その大きさは20m以上の大樹を背負う黒い巨犬。 性格 凶悪かつ凶暴。慈悲の心は無い。 神聖なる大樹の力によって空気を震わせ音(言葉)を発することが出来るが、 発する言葉は下劣極まりない。 戦闘方法 物理:その巨体で地鳴り、踏みつけ、薙ぎ払いをする。 顔に近づきすぎると、威嚇吠えで聴覚を一時狂わせ、その犬歯で噛み砕きにかかる。 振りまく灰は視界を悪くし、吸えば水分を奪われ、身につくと動きが鈍る。 灰には強アルカリ性が含まれており、軽い化学火傷を起こす。 (ここに水が含まれるとより強アルカリ性が増す) また大樹の根は自由に動かす事が出来る為、一部形を変えられる。 (基本移動手段が犬の姿な為、全体の形を崩すことは出来ない。) 大樹の力(根っこ部分):触れている箇所からモノ生み出す力。 根っこが触れている面から花などを生み出す事ができる。 生み出せるモノはこの絵本に登場するモノのみ。 (参考絵本に載ってたモノ:大判・小判・蛇・ムカデ・糞・花) 振りまいた灰を操り犬の姿に変えて攻撃、または周りにまとってあらゆる攻撃から身をガードする。 灰犬樹を倒すには根っこを切り離し、大樹を燃やして灰にしてしまわなければならない。
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前ページ次ページSSまとめ 21-799 名前:手の記憶[sage] 投稿日:2005/12/20(火) 22 22 15 ID ??? 手の記憶1/10 エヴァ「帰るぞ茶々丸」 茶々丸「あ、マスター、私、ハカセに整備のために大学に来いと言われています」 エヴァ「ん? そうか、わかった」 そういって、さっき茶々丸と別れて家に帰る途中だったんだが… 何だこのガキは?! 4〜5歳くらいの女のガキがいきなり私のスカートの裾をつかんで離さん。 「おい、私は帰るんだ。 その手を離せ」 ちょっと強く言ってみると、みるみるうちにガキの顔が歪んでゆく。 チッ、これだからガキは… 茶々丸がいればうまく相手をしてくれるんだろうが、今はいない。 ええい、仕方あるまい。 「どうしたのかなお嬢ちゃん?」 まず目線の高さをあわせて優しく話し掛ける。 これが基本だったよな…? 「……フルフル」 グッ、いやいや、我慢我慢… オリジナル笑顔で対応だ。 「迷子かな?」 「……ヒックヒック」 おい、ちょっとまて! 私は何もしていないだろうが!! 「え、えーと… ど、どこか痛いのかなぁ」 「うわあ〜〜〜ん!!!」 理不尽だ!!! これはあまりにも理不尽だろう!!! この真祖たる私がクラスの連中はおろか、ぼーやにさえ見せたことのないような笑顔と優しさで接したのだぞ! にもかかわらずにだ! 何故泣く! ああ、道を行く人間達が生暖かい目でこちらを見ている。 まるで微笑ましいものを見るかのように… ハッ、まさかこの私とこのガキが姉妹だとでも思っているのか!? あ り え な い クソッ、こうなったらもうさっさとこのガキを無視して帰ろう。 そうだそれがいい。 ああ、まだしっかりとスカートをつかんでいる。 合気使って外すか、さすがにスカートを脱いで帰るわけにもいかんしな、 … 今通りかかったお前! 笑ったな!? 覚えておけよ、魔力が戻ったら一番に貴様の血を吸い尽くしてやるからな!! 「あらあら、こんな所にいたのね」 うん? 聞き覚えのある声が… おぉ! ガキがぴたりと泣きやんだ。 素晴らしい!! 「あら、エヴァンジェリンさん」 「那波千鶴か、助かったよ。 このガ… お嬢さんを知っているのか?」 21-800 名前:手の記憶[sage] 投稿日:2005/12/20(火) 22 23 25 ID ??? 2/10 「ええ、お手伝いをしている保育園の子で、さっきから探してたんですの」 フム、やはり迷子だったのだな。 保護者もきたし、これで私は解放される。 「そうかそうか、私も泣きつかれて困っていたんだ、いやー、良かった良かった。 じゃ、失礼」 さあ、帰れると思って歩き出したが、やはりスカートを離さない。 このガキは私に何か恨みでもあるのか? 「あらあら、懐いちゃったみたいねぇ。 では皆で一緒に帰りましょうか」 ガキはこくんと頷く。 チョットマテ、私の意見は聞いてもらえないのか? ここは民主主義の国じゃなかったのか? 「じゃあ、行きましょう」 那波千鶴は私の意思確認なぞ行わず、ガキの反対側の手を握るとさっさと歩き出す。 私は引きずらるようについていく羽目になった。 相変わらずスカートから手を離さん。 これでは下着が見えてしまうではないか。 「まったく…」 やむをえまい、スカートを掴んでいるガキの手を軽く握った。 「…!」 ガキが一瞬驚いたような顔をしてこちらを見上げる。 な、なんだ? まさかまた泣くのか? 「…」 ガキは顔を少し赤らめると、手をスカートから私の手に握り替えて前を向くと、両手を大きく振り始めた。 当然私と那波千鶴の手も大きく振られる。 「うふふ、お姉ちゃんと手をつなげて嬉しいのね」 私は嬉しくも何ともないがな。 それにしても那波千鶴の奴、子供の扱いに慣れてるな、歩幅も気を使っているようだし しかし、この格好はあれだな、私が姉で那波千鶴が母親のようだ。 奴は歳の割に老けて… 「何かおっしゃいました?」 「い、いや別に」 コイツは人の心でも読めるのか…? 21-801 名前:手の記憶[sage] 投稿日:2005/12/20(火) 22 23 56 ID ??? 3/10 「うわ〜」 「キレー」 何故私はこんな状態になっているのだろうか? 何人ものガキどもに囲まれてじろじろと遠慮のない視線にさらされている。 まるで人面魚のような扱いだ。 「わたしと同じクラスのエヴァンジェリンさんよ」 ええいっ、誰がガキどもに紹介を頼んだか! ああ、もうたくさんだ。 今度こそ帰ろう。 「那波千鶴よ、悪いがこれで失礼すr」 言い終らないうちに一陣の風がヒラリと、私のスカートを捲り上げた。 「うわ、すごい下着!!」 目の前でその風を起こした小僧が少し頬を赤くさせて歓声をあげている。 … つまり、この小僧が私のスカートをめくり、下等な人間のガキどもに私の下着をさらしたと… 把握した。 よし 殺 ろ う 一瞬で殺して楽になぞさせん。 私に与えた恥辱相応の苦しみを… いやいやいや、女子供は殺さないんだった… が、やはり罰は与えねば。 「この…」 「なにをしてるの!!」 21-802 名前:手の記憶[sage] 投稿日:2005/12/20(火) 22 24 29 ID ??? 4/10 私が動くよりも早く那波千鶴が小僧を抑えてしまった。 …しかし、小僧の頭を片手で掴んで持ち上げるとは… 「そんな悪戯をする悪い子はこうです!!」 いうやいなや小僧を抱えてしゃがみこみ、ズボンを下ろし尻を剥き出しにするとバシン、バシンと、部屋に響き渡る音を立てて叩き始めた。 「うわあ〜ん!」 おぉ、なかなかやるな那波千鶴。 他人のガキをちゃんと叱れるとはな、あのノー天気なクラスの一員とは思えん。 本当ならば口から内臓が出るくらいまで叩いてやりたいが、まあ良しとしよう。 「ほら、エヴァンジェリンさんにあやまりなさい」 「……プイ」 ウム、那波千鶴よ、そいつを少し貸せ。 素直になれるように私が教育を施してやろう。 「うふふふ、わかってるのよ。 このお姉ちゃんがあんまりにも綺麗だから悪戯したんでしょう」 「…」 小僧が真っ赤になってうつむき、もじもじする。 何だこの展開は? 「駄目よ? 仲良くなりたいならちゃんとあやまって、ね?」 「… あの… ごめんなさい…」 「はい、よくできました。 エヴァンジェリンさんもこれで許してあげてくれるかしら?」 許すも許さんも、この上で責めたてたら私は心の狭い小物になってしまうではないか、この女わかってて言ってるな… 「…わかった、許そう。 だが、二度目はないぞ?」 「もう、しません…」 「はい、じゃあこれで仲直りね」 那波千鶴が両手を合わせてにっこりと微笑む。 はあああああああ〜 毒気を抜かれた感じだ。 体中の力が抜けてその場に座り込んでしまった。 那波千鶴め、実は経産婦じゃないのか? その対応の仕方はどう見ても… 「何かおっしゃったかしら?」 「いや、何も」 だからなんでわかるんだよ! うん? 電話の音がするな… 「ちょっと失礼しますね」 那波千鶴が部屋から出て行く。 ああ、なんだろう、物凄く嫌な予感がする。 悪い予感というものに限っては良く当たる。 パタパタと急ぎ足で戻ってきた那波千鶴が、私の考えの正しさを証明してくれた。 「エヴァンジェリンさん、私少し外出しなければいけなくなってしまいしたの。 それで、申し訳ないのですが…」 … もう、好きにしてくれ… 21-803 名前:手の記憶[sage] 投稿日:2005/12/20(火) 22 25 20 ID ??? 5/10 小さなガキというものは動物と変わらん。 今日は保母という職業につく人間に初めて尊敬の念を抱いた。 「ああもう、コラ、喧嘩するんじゃない! 泣くなっ! えっ、トイレだと…」 どいつもこいつも好き勝手にやりたい放題だ。 面倒だから魔法で眠らせてしまおうかとも思ったが、そんな隙も与えてくれん。 ああ、また向こうで喧嘩を始めている。 さっきの小僧と私がここに来る原因になったガキか、まったく、なにを… 「コラコラ、男の癖に女の子と喧嘩するんじゃない。 原因は何だ?」 二人はおずおずと、手に持った絵本を差し出した。 どうやら私に読んでもらう絵本をどちらにするかで喧嘩したらしい。 私が絵本を読む事は決定事項のようだ。 「果物から生まれた男が強盗に行く話と、親を殺された蟹が猿を集団で殺る話か…」 どちらも大して面白い話ではないし、二つも読むのは面倒だな。 かといって、どちらか一つだとまた喧嘩しそうだし、ウ〜ム。 「…」 二人とも無言で本を持って迫ってくる。 こういう時はどうすれば… 「! どちらも読まんぞ。 …だが、別の面白い話をしてやろう」 ガキどもの顔が輝く。 フン、単純なものだ。 「狼と騎士の話だ… むか〜し、むかし…」 「…そうして、騎士は狼との約束を守ったのだ。 どうだ、面白かっただろう?」 「わあ〜」 私の前に全員集まったガキどもは口をあけて拍手喝采だ。 フフフ、そうだろう、そうだろう。 「もっと聞きたい!」 「もっとお話して〜」 なぬっ! 困ったな、他の話か… 猟奇話や怖い話なんかしたら泣くだろうしな… ええい、何かないか、何か… 「… コホン、では、次に狐と領主の話をしてやろう」 この話… 何故私は知っているのだろう… 「ある森にとても頭の良い狐がいてな…」 本で読んだ覚えも、絵も知らない話だ。 「ある日、領主が突然言いだした…」 21-804 名前:手の記憶[sage] 投稿日:2005/12/20(火) 22 25 55 ID ??? 6/10 「そうして、領主は二度と森には手を出さないと誓ったのだ… フフフ、どうした、眠いのか?」 ガキのほとんどはもう、寝てしまっている。 話をねだりにきた二人は頑張っているが、今にも瞼が落ちそうだ。 「… もっと〜」 ああ、こういう時はどうしたらいいか知っている… さっきの話と共に思い出した。 「無理は良くないな。 ホラ」 二人の頭を自分のひざの上にのせる。 それから、 「〜♪」 体を優しくなでながら、ゆっくりと、紡ぐように歌う。 二人ともおとなしく従う。 さっきまでの喧騒がウソのようだ。 ガキどもの静かな、規則正しい寝息がかすかに聞こえる。 自分のひざの上にあるガキの頭をなでると、そこにかつての私が見える。 同じように話を夢中になって聞き、頑張って最後まで聞いて眠いのにまだ話をねだると、同じように寝かしつけられたな。 頭に置かれた手は大きく、暖かかったな… 私がまだ人間であった頃、忌まわしき10の誕生日を迎える以前の記憶… ふと気づくと、那波千鶴がガキどもにタオルケットをかけて回っていた。 「ありがとう、エヴァンジェリンさん」 「フン…」 「ありがとうございました」 最後のガキを迎えにきた母親が、私と那波千鶴に礼をいって帰っていった。 結局ガキどもは全員寝たままで、とても静かで助かった。 ふう、これでやっと帰れる。 21-805 名前:手の記憶[sage] 投稿日:2005/12/20(火) 22 26 30 ID ??? 7/10 「今日はごめんなさいエヴァンジェリンさん。 おかげでとても助かりましたわ」 もうすぐ訪れる夕闇の中、並んで帰路についていた那波千鶴が礼を述べた。 「構わん、過ぎた事だ」 「さっきの子守唄、とても優しい唄でしたわ。 日本語ではありませんでしたけど、あれはエヴァンジェリンさんのお母さんが?」 「…どうだったかな、昔のことなんであまり覚えていないな」 「よろしかったら、今度教えていただけないかしら?」 「…気が向いたらな」 「ねぇ、エヴァンジェリンさん。 最近、明日菜さんとも仲良くなっているようですけど、私、あなたはもっと…」 「そこまでだ、那波千鶴」 足を止めて言葉をさえぎった。 まったく… おせっかいの多いクラスだ。 「お前の言いたい事はわかる。 だが、人にはそれぞれのやり方というものがあるとは思わないか?」 神楽坂明日菜は私が何者であるかを知っている。 お前はそれを知っても同じ事を言えるのか? 「…ごめんなさい、私は―――」 「おーい、千鶴姉ちゃん、迎えに… げっ!」 ん? アイツは… 21-806 名前:手の記憶[sage] 投稿日:2005/12/20(火) 22 27 02 ID ??? 8/10 「あら、小太郎君」 「な、なんであんたが一緒におるんや?」 「あらあら、二人とも知り合いだったのかしら?」 「那波千鶴、お前こそコイツを知っているのか?」 「小太郎君とは一緒に暮らしてますもの」 一緒に暮らしてる? 半分人外のコイツと? 「うふふ、わざわざ迎えに来てくれたのね」 「ちょっ、ちづ姉、やめっ」 狗族のガキをその豊満な胸に抱きしめている姿はまるで――― 「クックック、アーハッハッハ」 いやいや、まったくたいしたタマじゃないか。 なるほど那波千鶴、お前なら私の正体を知っても尚、受け入れるかも知れんな。 だが… 「エヴァンジェリンさん…?」 「ん? ああ、スマン、あまりの仲のよさに少し妬いただけだ。 フフフ…」 「な、なあ、千鶴姉ちゃん、夏美姉ちゃんやあやか姉ちゃんまっとるで、早よ帰ろうや」 「そうね… エヴァンジェリンさん、よろしかったら晩ご飯をウチで食べません? 今日のお礼もしてませんし」 「ち、ちづ姉!」 「…遠慮しておこう。 私を待っている者もいるんでな」 「そう… 残念ね」 那波千鶴は心底残念そうにつぶやく。 横にいる狗族のガキの慌てぶりなどは気にも止めていないようだ。 「さて、私は寮住まいではないからここでお別れだ。 小太郎とやら、ちゃんとお姉ちゃんを送るんだぞ。 ククク…」 「そ、そんなん、いわれんでも大丈夫や!!」 「フフフ、今日は楽しかったよ那波千鶴。 では、またな」 「エヴァンジェリンさん、また明日ね〜」 明るい声が背中にかけられる。 後ろを向かずに手を上げて応える。 ―――だが、那波千鶴よ、お前は知らないんだよ。 私の手がどれだけ――― 「な、なあ、千鶴姉ちゃん。 あの人に何もされんかったんか?」 「あらあら、何もするわけないじゃない。 それに、エヴァンジェリンさんはとってもいい人よ」 「そ、そうなん?」 「ええ、とても…」 21-807 名前:手の記憶[sage] 投稿日:2005/12/20(火) 22 27 37 ID ??? 9/10 もう空は藍から黒へ変わり始めている。 わずかにふちに残った朱が、昼と夜の繋がりを思わせる。 その遠い昔から変わることのない営み、その気の遠くなるような時間を人は積み重ねてきた。 人は紡ぐ、受け取ったことを次へと渡しながら、連綿と繋がっていく。 人は、だ… 幼き頃―――人であったとき受けた安らぎを、今日、あのガキどもに渡せたのだろうか? 手を置かれた時の暖かさ、手を置いた時の暖かさ。 もし、そうであったのなら、あの瞬間私は……… 「戯言だな…」 いまさら、そんなこと言えるわけも、思えるわけもない。 幾百年も生きてきた。 あの誕生日に人としての生を失った。 そして、人外としての生が始まった。 私がもはや人外の化物である証は、目には見えなくとも赤錆のごとくこの手にこびり付いている。 そして記憶にも、あの、頭に置かれた手のことなんかよりも遥かに――― 「………ナギ………」 21-808 名前:手の記憶[sage] 投稿日:2005/12/20(火) 22 28 08 ID ??? 10/10 気付くと、目の前に見覚えのある影が目に入った。 あれは… 「マスター」 「オセーゾ御主人」 「お前たち… わざわざ迎えにきたのか?」 「俺ハ大丈夫ダト言ッタンダケドナ」 「遅れて申し訳ありません。 マスター」 フッ、まったく… 「子供じゃないんだぞ」 「申し訳ありません」 「ケケケ、見タ目ハ間違イナク子供ダケドナ」 「五月蝿い! …まあいい、帰るぞ」 「はい、マスター」 迎えか… 「〜♪」 「オ……」 「マスター、その歌は?」 「ん? …古い歌さ。 古い古いな…」 手の記憶 完 前ページ次ページSSまとめ
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391 名前:ゲーム好き名無しさん[sage] 投稿日:2014/08/02(土) 23 22 54.93 ID QnLI5LVe0 [1/3] 流れ変えるための報告。愚痴スレ案件かもしれない。 システムはSW2.0。 初期作成より少し強いくらいのレギュレーション。 AというPLが回避型のグラップラーを作って来たんだが、 他の能力(主に生命抵抗)を投げ捨てたせいで、敵ボスの炎ブレスに抵抗できず、 その後のボス取り巻きの攻撃に出目が腐ったせいで命中してしまって生死判定にも失敗して死んでしまった。 その直後からAは不機嫌になり、俺(GM)に「帰っていいかな?」と聞いて来たり、 「集中砲火するとかないわ―」と煽ったりとしていちいち水を差してきた。 他のPLが「いや、今のは事故だろう。」といっても聞かず、「GMのバランスが悪い」の一点張り。 なんかすごくモチベを削られた話でした。 392 名前:ゲーム好き名無しさん[sage] 投稿日:2014/08/02(土) 23 26 13.01 ID eQvHbZpr0 困ってほどじゃあないが、イヤなPLだね しかし、集中砲火っていう状況だったの? 393 名前:ゲーム好き名無しさん[sage] 投稿日:2014/08/02(土) 23 29 56.82 ID fU1xQ5Ec0 [2/3] 生命力抵抗を投げ捨てるって それ生命力低いのにグラップラーやったってことか? だとしたらキャラ作成時点からかなり間違ってると言うか 茨の道進んでるよな 394 名前:ゲーム好き名無しさん[sage] 投稿日:2014/08/02(土) 23 36 18.67 ID QnLI5LVe0 [2/3] 392 俺は[知能 人間並み]以上の魔物は考えて攻撃するようにしてるんだけど、 直前で炎で大ダメージ負った奴いるならそいつ狙うのが普通じゃないってことで狙った。 因みに、Aが2dで5以上出せば躱せるレベル。 393 細かくなるけど、シャドウやって精神抵抗に注いだら、生命抵抗が消えたらしい。 395 名前:ゲーム好き名無しさん[sage] 投稿日:2014/08/02(土) 23 40 11.29 ID e2EGXYL10 [3/4] 394 取り巻きって何体? 4~5体から居るのがこぞってとかだと愚痴る気持ちも判らんでもない。 396 名前:ゲーム好き名無しさん[sage] 投稿日:2014/08/02(土) 23 40 19.55 ID THoimsrI0 [2/2] シャドウは素で精神抵抗高いんだからわざわざ精神抵抗特化させてもなあ そこまでして何がなんでも魔法に抵抗する必要性ってなんだろう ともあれ 391乙 397 名前:ゲーム好き名無しさん[sage] 投稿日:2014/08/02(土) 23 40 27.09 ID fU1xQ5Ec0 [3/3] 注ぐってことはポイント振り分けで製作したの? シャドウもそこまでHP低くなかったはずだし 投げ捨てるレベルまで生命抵抗が下がる状況ってのが想像できないんだが 398 名前:ゲーム好き名無しさん[sage] 投稿日:2014/08/02(土) 23 44 48.33 ID TsJ0ySkm0 [3/3] 魔力撃かましたってオチじゃないの 399 名前:ゲーム好き名無しさん[sage] 投稿日:2014/08/02(土) 23 48 59.43 ID vqkvCwv+0 フェイクのせいで意味不明になってるパターンかな 400 名前:ゲーム好き名無しさん[sage] 投稿日:2014/08/02(土) 23 50 45.75 ID QnLI5LVe0 [3/3] 395 同じ乱戦エリアにいた一人。 397 内の鳥取がちょっと特殊な能力値の決め方するんだ。 2dを9回振って、一番高いのと一番低いのを消して、余った7個を好きに使っていいっていうやり方。 1dの部分は2で割って切り上げで。 だから比較的すきに能力値作れるんだが…、因みにAのキャラは生命力14だったはず。 401 名前:ゲーム好き名無しさん[sage] 投稿日:2014/08/02(土) 23 56 38.13 ID e2EGXYL10 [4/4] 400 なら、不幸な事故だなあ……。 402 名前:ゲーム好き名無しさん[sage] 投稿日:2014/08/03(日) 00 04 18.18 ID C+33fkgV0 初期作成+@ならシャドウで2もそんなにおかしくは無いからAが愚痴りたくなるのも分からなくはないかなー 不幸な事故の範疇だと思うけどさ 403 名前:ゲーム好き名無しさん[sage] 投稿日:2014/08/03(日) 00 08 35.02 ID U8Gi8X180 [1/2] そんなに極端な出目を要求されたんなら死んでも事故だが、その後ふてくされるのはどうかという話では 404 名前:ゲーム好き名無しさん[sage] 投稿日:2014/08/03(日) 00 09 06.27 ID U8Gi8X180 [2/2] ごめん。されたんでもないんなら、だな 406 名前:ゲーム好き名無しさん[sage] 投稿日:2014/08/03(日) 00 38 41.34 ID cGMhe4wO0 402 その直後からAは不機嫌になり、俺(GM)に「帰っていいかな?」と聞いて来たり、 「集中砲火するとかないわ―」と煽ったりとしていちいち水を差してきた。 他のPLが「いや、今のは事故だろう。」といっても聞かず、「GMのバランスが悪い」の一点張り。 単なる愚痴ならともかく、これだけやったら擁護の余地はないわ ブラックリスト入れて次からハブってもいいレベル スレ391
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読み:(じゃんじゃんでるのざうるす) パチンコチェーンの名称。 本学からの最寄店舗は、久喜IC店(埼玉県久喜市)にある。 我が部では、夏の整備合宿等において、埼玉県のFMラジオ「Nack5」をよく視聴するのだが、その中で、この店のCMが頻繁に流れる。 その独特の店名から、多くの部員が、自然とその名称を覚えてしまった。 元は、パチンコにおいて、玉が「じゃんじゃん出る」と、恐竜の「ティラノザウルス」をかけたフレーズだと思われる。 我が部では、ジムカーナにおいて、サイドターンをする際「ケツが出る」という表現をすることから、「サイドターンがしやすい」「ケツがとてもよく出る」状態のことを「じゃんじゃんデルノザウルス」と呼ぶようになった。 サイドブレーキの調整がうまく行き、じゃんじゃんデルノザウルスになったときは、多くの部員がタイムが向上する。 しかし、その状態は長くは続かない・・・ことが多い。 類語に「バリサイ」(バリバリサイドブレーキが効く)がある。 つい最近、開店待ちしていた車両に走行していた車両が突っ込むという玉突き事故が起きた。玉突き事故も「じゃんじゃん出る」では・・・皆様は気をつけて運転しましょう。
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前ページ次ページSSまとめ 29-785 29-785 名前:真名ちゃんもっこり日記40[sage] 投稿日:2006/04/22(土) 09 54 01 ID ??? 782作ってみました。真名ちゃんもっこり日記404月21日、この日はアキラと和泉で野球の観戦に向かっていた。偶然にも野球のチケットが3組手に入ったため誰か誘おうとしたら和泉が立候補した。そうかこのチケットは阪神VS巨人だったな。明日菜の誕生日の予定があったが、愛するアキラも行きたいと行ったため授業ごとすっぽかすことに。さて、いきなりだが甲子園球場と大阪ドームを間違えてしまったため、球場に着くのが遅れてしまった。やっとの思いでたどり着いた…まだ序盤なので気を取り直して観戦だ。ふむ…なかなかの投手戦だな。阪神の投手はエースの井川……あの伝説を作りまくりの井川か?私のチャットをしていて口説いた人物の写真に似ているが気にしないでおこう。「えぇぇ〜、それストライク!?このジャンパイア!」さすが阪神ファン…応援の仕方とかが半端じゃない。時々『巨人氏ね、巨人氏ね』と黄色い声援も聞こえる…もうね、応援団というよりは宗きょ(ry「ジャンパイア〜引っ込め〜」「亜子、すごい応援だね。別人みたい」確かにな…大事な場面で空振りしたときとかはすごい声出して野次飛ばしてたな。「ジャンパイア〜引っ込め〜引〜っ込〜め〜」なにやら恐ろしいオーラが私には見える、阪神はここまで3連敗。気が立つのも分かる。このままだと和泉が発狂しかねないので手を貸すことに。なぁにこのネット裏席から体勢を変えずに…パキュン「あっ、審判倒れた」ふっ、特殊な睡眠薬をデリンジャーで撃ち込んでおいた。我ながら自画自賛というべき素晴らしい射撃だった。その後も相手も譲らずの攻防戦、9回のピンチも切り抜けて10回の裏。よし、ここはこのもっこり真名ちゃんが抑えようじゃないか。愛するアキラの前でかっこいい所見せたいしな。 29-786 名前:真名ちゃんもっこり日記40[sage] 投稿日:2006/04/22(土) 09 54 37 ID ??? 「ちょっと用が出来た、すぐに戻る」 「?」 ―阪神ベンチ裏 「さてと、最近調子悪いからな…ここらでビシッと決めないt… ビシッ 「きゅぅぅ…」 すまんが眠っててくれ久保田投手。 ユニフォームを着込んで…グローブをはめて…朝倉直伝の変装テクニックで顔を変えて…帽子を深めにかぶって…完璧だ。 いざグラウンドへ、…今更ながら阪神ファンはすごい大歓声だ。 マウンドと言うのに立って歓声を浴びるのは気持ちのいいものだ。 10回のマウンド、私は先頭打者にデッドボールを与えるも何とか抑えきる。 ベンチ裏に戻るや否や、私は変装を解くと何食わぬ顔で二人の下へ戻った。 すると11回、ついに阪神が1点をもぎ取って勝ちに大きく近づいた。 「やったー!今日は安心して寝れる!」 さてと、行くか。 「真名、どこ行くの」 「また用事が出来た……すぐに戻る!」 ダーッ! 「真名!?」 まずいな、アキラに心配はかけられない…早く終わらそう。 さぁ一人目の打者… いとも簡単に空振り三振だ、もっこり真名ちゃんの実力を思い知ったか。 あと2人だ、次の打者も簡単に… 29-787 名前:真名ちゃんもっこり日記40[sage] 投稿日:2006/04/22(土) 09 55 11 ID ??? カキーン! む。最初に打ち取った球をヒットされてしまった。ちょっと気を引き締めて……うらああああああ! 「くしゅん!」 あ、アキラのくしゃみ姿…かわいい hearts カキーン! あらら…えっと…逆転サヨナラホームランを打たれてしまった……… 「うぎゃああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ」 「亜子!しっかりして」 観客席で和泉が_○/|_ 状態だ、大いに凹んでいる… まずい…これはまずい…皆が白い目でこっちを見ている…早いところ退却しよう。 29-792 29-792 名前:美化委員(ふみか)さんがみてる[sage 色々とパクリスマソ] 投稿日:2006/04/22(土) 13 30 01 ID ??? きょう一日美しく暮らせますように、 ここは麻帆良学園中等部3年A組 私、鳴滝 史伽はこのクラスの美化委員 今日もお仕事がんばるですぅ! 史伽「うへぇ、これはひどすぎるですぅ!」 調理室でテーブルの上に撒き散らされた食材を見つけた史伽さん。 綺麗にお片づけをします。 史伽「あれ?型に入ったチョコがあるですぅ・・・捨てるのはもったいないから食べちゃうですぅ!」 と、口に運んだその時 ??「あ、それは!ダメー!」 時すでに遅し史伽さんは食べちゃいました。 史伽「んんん!チョコの味の中にほんのりとしたオカカの風味が・・・ マ・・ズ・・・イ・・・・『バタン!』・・・。」 のどか「(私の分が残ってたんだ・・・)」 どうやらハルナさんたちがオカカチョコを作ってたみたいですね。 殺人的なマズさたった様です。 史伽「調理室 兵どもが 夢の跡・・・」 のどか「えへへー、今日もがんばってたみたいですぅ〜。」 29-807 29-807 名前:真名ちゃんもっこり日記41[sage] 投稿日:2006/04/22(土) 21 11 12 ID ??? 真名ちゃんもっこり日記41 昨日は散々なことだ。 危うく阪神ファソの闇討ちに遭うところだったがここでヒーローが現れた。 そう、あのやかましいYマンのテーマで出てくるのはあいつだけだ。 「クーフェイマン!アルー」 これはチャンスだ!必殺真名ちゃんローリングソバット! げしっ 「こいつが戦犯だー。捕まえろー」 「アルー!!」 すまないクーフェイマン。埋め合わせは次に会った時にしよう。さて逃げるか。 野球はもうコリゴリだ。 翌日 「えーと、古菲さんが全身打撲の重症で病院に入院しています」 連絡網で先生がそんなことを言っていたが寝起きだったためよく覚えてない。 今日が休みだから前日アキラと激しく求め合ったのだからな。 かわいいぞアキラ、もにゅもにゅ。 「いやん、やめて真名。胸ばかりしないで hearts」 お前の程好い大きさの胸を見るとどうしてもこうしたくなるのだよ hearts。 さて、昼までアキラとイチャつくか。 夜 明石が血相を変えて出てきた。 「どうしたのゆーな」 29-808 名前:マロン名無しさん[sage] 投稿日:2006/04/22(土) 21 12 06 ID ??? 「大変だにゃ!亜子が!」 和泉に何かあったのか? ─ 、 l _, -‐-、 ヽ/⌒ヘ~ ,ヘ ,rァ l ., t,_,ノ丶 / 、 ,/ ,i ’ / ! ` | ──-- { つ ,/ ● L_/ i, ←亜子 / l ,/ ● i, -っ i しii 丿 / ゝ- |` 、\ ii __,/ `‐′ i、 ̄~~ ij 乙__ノi ├ ^-ァ __,ノ σ‐ r^~"i l !、 ! l ─‐ ~^ #x0027; #x0027;!, ,_ ,!_ ー〜 ヽ \ l,~^ #x0027; #x0027;‐-- ,,⊃ ) ) ) ) ) ` ‐’ ノ 「気持ちええ〜、超気持ちええで〜〜〜〜〜」 「お気の毒ですが、末期状態です」 茶々●がそんなことを言っていた。阪神が5連敗しただけでこんな状態とは… やはり阪神ファソは応援団と言うより宗きょ(ry 29-817 29-817 名前:マロン名無しさん[sage] 投稿日:2006/04/22(土) 22 07 54 ID ??? 亜子「sfはdfはdjf1q2くぁwセdrftgyふじうこlp;@:「」」 古「なんアルかあれ…」 亜子「負けた〜負けた〜また負けた〜」 古「なんだ阪神アルか…」 亜子「なんだとはなんやこら!久々にたゆんするで!」 古「ひい!やめるアル!」 亜子「問答無用やたゆんたゆん…はあ…」 古「日本人は中国人に酷いことしたよね(´・ω・`) …ってあれ?なんでorzな体勢してるアル?」 亜子「駄目や…する気力すらない…」 亜子「そうや…木乃香と桜崎さんは関西出身や…一緒に慰めあおう…」 亜子「あ、二人発見、お〜い」 木乃香「亜子どうしたん?」 亜子「いやちょっと聞きたいんやけど二人は好きな野球チームとかある?」 木乃香「そらあるで〜」 刹那「私もありますよ」 亜子「それでどこが好きなん?(阪神やろうけど一応な)」 木乃香「オリックス」 亜子「え!?なんで?」 木乃香「だって地元やん」 亜子「まあそうやけど…桜崎さんは?」 刹那「近 鉄 で す が な に か ?」 亜子「あ…その…すいません」 古「あれ?放置プレイ?」 明日に続く? 29-828 29-828 名前:マロン名無しさん[sage] 投稿日:2006/04/23(日) 01 00 08 ID ??? 千雨×桜子2 えーと私、椎名桜子。 前回千雨ちゃんに告白してOKもらったんだけど… 千雨「重い、これ持て」 桜子「…」 こんなことばかりしちゃってます。まんまパシリです(泣)。 でもきっとこれは千雨ちゃんの照れ隠しだと思うの、だって目を閉じたら今までのことが… 〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜 千雨「喉渇いた、コーラ買ってこい」 千雨「先に帰る、片付けは任せたぞ」 千雨「肩揉め」 〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜 …きっと照れ隠しだと思うよ…きっと…… だから勇気を出して言うの! 桜子「千雨ちゃん!手繋がない?」 千雨「…」 千雨ちゃん? 千雨「あぁ(ギロリ)!?」 ひぃ! 千雨「何寝ぼけたこと抜かしてんだ、その口が二度と閉じねぇよにしてやるぞコラ 軽々しいこと抜かしてるとぶっ殺すぞ。そんなに繋ぎたきゃカー〇ルサンダースと繋いどけ」 … 桜子「うぅぅ…ぐすっ……」 言われたとおり〇ーネルのおじさんと手を繋ぎました…千雨ちゃんは厳しいです。 でもそんな千雨ちゃんが大好きです。 29-831 29-831 名前:マロン名無しさん[sageインスパイアスマソ] 投稿日:2006/04/23(日) 01 11 52 ID ??? 千雨「あー……やっぱダメかぁ………さすがにもう桜散っちゃってるなぁ……」 ザジ「お花見、したかったね………」 茶々丸「枝でよろしければ、差し上げましょうか?」 千雨「うわッ!いきなり話しかけんなよ……」 ザジ「桜以外にも……散り始めた花がいっぱい………」 千雨「その花束どうしたんだ?」 茶々丸「葉加瀬がハウス栽培して下さいました……この季節の花は全て揃っています。……よろしければ一本さしあげますが」 ザジ「(*≧∀≦*)」 千雨「………コレいくらだ?買い取るよ」 茶々丸「お金はいりません………ただ、お礼をする気持ちがあるのなら是非ネピアをまとめ買いして下さい」 千雨「…………?よくわからねぇけど、わかったよ」 29-835 29-835 名前:真名ちゃんもっこり日記42[sage] 投稿日:2006/04/23(日) 09 43 51 ID ??? 真名ちゃんもっこり日記42 今日は日曜日、久々の休日だ。 前日はアキラの部屋に乗り込み、激しい夜を過ごした hearts 隣でアキラは寝息を立てて寝ている、とてもかわいい。 それにしてもみんなそれぞれの部屋に泊まりこんでいるな。 明日菜といいんちょの場合 明日菜「ん…朝?」 いいんちょ「おはようございます。明日菜さん」 明日菜「なーんだ起きてたの」 いいんちょ「当然ですわ。休日言えど、だらけた生活はいけませんことですわ」 明日菜「ふーん、そうなの。起きてんなら…さ」 いいんちょ「?」 明日菜「おはようのキスをして」 いいんちょ「……」 ちゅっ hearts いきなりモーニングキスですか。 木乃香と刹那の場合 二人は既に起きて食事をしていた。 刹那「お嬢様、納豆にはネギを入れる方ですか?」 木乃香「入れるほうやで、はいあーん」 刹那「お嬢様!?困ります…」 木乃香「えーやん、あーん」 刹那「……あ、あーん」 朝っぱらから仲のいいことで… 前ページ次ページSSまとめ 29-836 名前:真名ちゃんもっこり日記42[sage] 投稿日:2006/04/23(日) 09 44 26 ID ??? 裕奈と亜子の場合 ゆーな「にゃー」 亜子「ほんまかわいいなぁ、ゆーなは」 ゆーな「にゃー」 亜子「まだ眠いし、もう少し一緒に寝よ」 ゆーな「にゃー」 ネコ化していた。 夕映とのどかの場合。 夕映「…」 のどか「…」 二人とも顔は笑っているが布団の中では小突きあいをしてるのは気のせいか? 朝倉の場合 一人で寝てると思ったら…隣で半透明のさよが寝ていた。 ザジと千雨の場合 千雨「いやぁん、さっきイッたばかりなのに…それ以上した…ら…」 ザジ「ちうが可愛い声を出すから…」 千雨「あっ、ひゃあ。ザジィィ…駄目ぇぇ!!」 寝起きプレイ3ラウンド目であった。 前ページ次ページSSまとめ
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いそそ「え~~執事がしめんの~~?大丈夫かよ~~」 リン「お前が言えんのかよw」 サクヤ「まったくだwww」 かんら「執事頼むよ~~w」 執事「えーと・・・皆、心から、会えて・・・よかった!!!!」 少しの沈黙が流れ、そのあとから笑い声が漏れ、やがてそれは爆笑へと繋がった。 「お前、それは自己紹介じゃねぇよwww」 「そーゆーの好きだぞ~~!!!!」 「早く食いてえーー!!!!」 「早くゲームやろうぜーーー!」 恐らく最後のはリンだろう。 ころね「さぁ!食べよーよーー!!」 ㎡「まぁまぁ、そう焦るなって。」 ころね「えぇ~~・・・」 ㎡「その前に、ハウスルールの説明だ。」 いちご「さっさとしてくれよーー!」 いちごってこんなに落ち着きなかったっけな? ㎡「えーと、ごめんな執事。あとで、ハウスルールの本渡すから、飯食ってくれるか?」 執事「あぁ。全然大丈夫だよ。」 ㎡「執事に感謝しろよ」 いちご「あんがとねー!」 ㎡「じゃ、食べよっか!」 自己紹介が終わった。 しかし、またもや疑問が浮かんできた。 皆は食べれるということに目を輝かせているが、目の前にあるのはナイフやフォークなのど一式と、銀の蓋だけ。 まさか、すでに料理が用意されていて、この蓋を開けるととってもおいしい料理が・・・ なんてことはまずないだろう。 なぜなら、闇には料理をまともにできる人間が一人もいない。 まぁ、強いて言えばルキができるのだが・・・ その好奇心ゆえ、最後に薬を入れるのを止められないという。 いままでに、それの餌食になった人間は数知れず・・・ じゃあ、いままでどうしたかと言うと、出前だ。 出前。 俺は、いっつも特上寿司だった。 …なんでも出せるんだったら、特上寿司でも出せるのだろうか。 あぁ。 そうか。 出すのか。 ここは、なんでも出せる館だ。 料理の1つや2つ、なんてこともないだろう。 しかし、欲しいものがあるたびに、部屋を出なければいけないのはやっかいだな。 しかも、食堂は1つだから、いちいち皆を食堂から出さなければいけない・・・ 面倒だ・・・ ㎡「じゃあ、食べよっか」 いちご「いただきまーーーす!!!」 いちごの一言によってそれぞれのタイミングで皆が食事前の一言を言い、そしてどうするのかというと、銀の蓋を開けた。 すると、そこには出来立てほやほやの料理が出来上がっていた。 執事「え!?」
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2023年09月27日21時47分のバトル キャラ名 作者 体力 TYPE LIFE 勝利数 蒼森ミネ Donald-2nd-R 20 スピード 1 1 天童アリス Donald-2nd-R 20 スピード 1 0 バルバトス スターフルーツ 25 バランス 1 0 Gummy Bee LragR 30 攻防強化 1 0 第354回D-BR杯がスタートです! 前回優勝したのは蒼森ミネです! 果たしてタイトルを防衛できるでしょうか!? 蒼森ミネの攻撃!(命中率95%/EXスキル発動率5%) 蒼森ミネ 「私が前に出ますので、背中をお願いします。(銃で銃撃)」 Gummy Beeに2のダメージをあたえた!! Gummy Bee 「Buzzzgoo!」 残り体力( 蒼森ミネ 20 , 天童アリス 20 , バルバトス 25 , Gummy Bee 28 ) 天童アリスの攻撃!(命中率91%/EXスキル発動率5%) 天童アリス 「光よ......!(「光の剣:スーパーノヴァ」で蒼森ミネに攻撃)」 蒼森ミネに2のダメージをあたえた!! 蒼森ミネ 「この程度......!!」 残り体力( 蒼森ミネ 18 , 天童アリス 20 , バルバトス 25 , Gummy Bee 28 ) バルバトスの攻撃!(命中率95%/会心率5%) バルバトス 「生かして帰さん!!!」 Gummy Beeに2のダメージをあたえた!! Gummy Bee 「Buzzzgoo!」 残り体力( 蒼森ミネ 18 , 天童アリス 20 , バルバトス 25 , Gummy Bee 26 ) Gummy Beeの攻撃!(命中率18%/会心率5%) Gummy Bee 「ゴゴゴ(ガムドロップ)」 天童アリスはギリギリかわした。 天童アリス 「小星、指示を!」 残り体力( 蒼森ミネ 18 , 天童アリス 20 , バルバトス 25 , Gummy Bee 26 ) 蒼森ミネの攻撃!(命中率95%/EXスキル発動率5%) 蒼森ミネ、連続攻撃!!! 蒼森ミネ 「私が前に出ますので、背中をお願いします。(銃で銃撃)」 Gummy Beeに1のダメージをあたえた!! Gummy Beeに1のダメージをあたえた!! Gummy Bee 「Buzzzgoo!」 残り体力( 蒼森ミネ 18 , 天童アリス 20 , バルバトス 25 , Gummy Bee 24 ) 光の剣:スーパーノヴァ(機械音声) 「ベクターキャノンモードへ移行。 エネルギーライン全段直結。」 光の剣:スーパーノヴァ(機械音声) 「ランディングギア、アイゼン、ロック。 チャンバー内、正常加圧中。 ライフリング回転開始。」 光の剣:スーパーノヴァ(機械音声) 「撃てます」 天童アリス 「ターゲット確認!出力限界点突破!」 天童アリスの攻撃!(命中率95%/EXスキル発動率6%) 天童アリス、EXスキル「世界の 法則が 崩壊します!」発動!!! 天童アリス 「貫け!バランス崩壊!(EXスキル「世界の法則が崩壊します!」発動)」 Gummy Beeに19のダメージをあたえた!! Gummy Bee 「Buzzzgoo!」 残り体力( 蒼森ミネ 18 , 天童アリス 20 , バルバトス 25 , Gummy Bee 5 ) バルバトスの攻撃!(命中率49%/会心率7%) バルバトス 「生かして帰さん!!!」 天童アリスに8のダメージをあたえた!! 天童アリス 「機体に異常発生...。システムリセット...。」 残り体力( 蒼森ミネ 18 , 天童アリス 12 , バルバトス 25 , Gummy Bee 5 ) Gummy Beeの攻撃!(命中率22%/会心率16%) Gummy Bee 「ゴゴゴ(ガムドロップ)」 蒼森ミネはゆうゆうとかわした。 蒼森ミネ 「無力化します!」 残り体力( 蒼森ミネ 18 , 天童アリス 12 , バルバトス 25 , Gummy Bee 5 ) 蒼森ミネの攻撃!(命中率95%/EXスキル発動率9%) 蒼森ミネ 「私が前に出ますので、背中をお願いします。(銃で銃撃)」 バルバトスに3のダメージをあたえた!! バルバトス 「術に頼るかザコが!」 残り体力( 蒼森ミネ 18 , 天童アリス 12 , バルバトス 22 , Gummy Bee 5 ) 天童アリスの攻撃!(命中率95%/EXスキル発動率10%) 天童アリス、連続攻撃!!! 天童アリス 「光よ......!(「光の剣:スーパーノヴァ」でGummy Beeに攻撃)」 Gummy Beeに2のダメージをあたえた!! Gummy Beeに1のダメージをあたえた!! Gummy Bee 「Buzzzgoo!」 残り体力( 蒼森ミネ 18 , 天童アリス 12 , バルバトス 22 , Gummy Bee 2 ) バルバトスの攻撃!(命中率53%/会心率11%) バルバトス、チープエリミネイト!!! バルバトス 「ブチ殺す!!!」 蒼森ミネに38のダメージをあたえた!! 残り体力( 蒼森ミネ -20 , 天童アリス 12 , バルバトス 22 , Gummy Bee 2 ) 蒼森ミネのLIFEは0になった! 蒼森ミネは膝を突き、D2nd氏が乗っているヘリの梯で退却した・・・ 蒼森ミネ 「少々、苦しいですね......(膝を突き、ヘリの梯で撤退)」 Gummy Beeの攻撃!(命中率31%/会心率36%) Gummy Bee 「ゴゴゴ(ガムドロップ)」 天童アリスに9のダメージをあたえた!! 天童アリス 「機体に異常発生...。システムリセット...。」 残り体力( 天童アリス 3 , バルバトス 22 , Gummy Bee 2 ) 天童アリスの攻撃!(命中率95%/EXスキル発動率39%) 天童アリス 「光よ......!(「光の剣:スーパーノヴァ」でバルバトスに攻撃)」 バルバトスに3のダメージをあたえた!! バルバトス 「術に頼るかザコが!」 残り体力( 天童アリス 3 , バルバトス 19 , Gummy Bee 2 ) バルバトスの攻撃!(命中率95%/会心率14%) バルバトス、チープエリミネイト!!! バルバトス 「ブチ殺す!!!」 Gummy Beeに35のダメージをあたえた!! 残り体力( 天童アリス 3 , バルバトス 19 , Gummy Bee -33 ) Gummy BeeのLIFEは0になった! Gummy Beeを つかまえた! ブン!ブン!ブン! Gummy Bee 「(Gummy Bee was slain...)」 天童アリスの攻撃!(命中率95%/会心率42%) 天童アリス、EXスキル「世界の 法則が 崩壊します!」発動!!! 天童アリス 「貫け!バランス崩壊!(EXスキル「世界の法則が崩壊します!」発動)」 バルバトスに18のダメージをあたえた!! バルバトス 「術に頼るかザコが!」 残り体力( 天童アリス 3 , バルバトス 1 ) バルバトスの攻撃!(命中率68%/会心率60%) バルバトス、チープエリミネイトで会心カウンター!!! バルバトス 「ブチ殺す!!!」 天童アリスに38のダメージをあたえた!! 残り体力( 天童アリス -35 , バルバトス 1 ) 天童アリスのLIFEは0になった! 天童アリスはやられた・・・ 天童アリス 「システム、停止......。(レールガンの上で寝て、ヘリの梯で退却)」 敗北した... 勝ち残ったのはバルバトスです! バルバトスが見事にD-BR杯を制覇しました! バルバトス 「貴様らは俺の最高のおもちゃだったぜ。」 弱者など要らぬわ。 その後、アリスの行方を知るものは 誰もいなかった・・・ by.Donald-2nd-R(天童アリスと蒼森ミネの人)